カテゴリ:未分類( 38 )

 ◆イトカワってどんな小惑星?

 ◇重力、地球の10万分の1−−最長540メートル 落花生形、岩の塊

 なるほドリ 小惑星探査機「はやぶさ」が帰ってきたね。はやぶさが行った「イトカワ」ってどんな小惑星?

 記者 地球と火星の間の軌道を回る、最も長いところが540メートルしかない小惑星です。米国のチームが98年に発見し、はやぶさの打ち上げ後、イトカワと命名されました。日本初のロケットを開発し「日本の宇宙開発の父」と呼ばれる故・糸川英夫博士にちなんでいます。

 Q どうしてイトカワに行くことになったの?

 A 地球から比較的近く、小さなロケットでも軌道に乗せられるからです。また、イトカワと同じグループの小惑星から地上に落ちてきたかけら(隕石(いんせき))は分析が進んでおり、その結果と比較できるため、直接探査の価値が高いと考えられました。

 Q イトカワはどんな形をしているの?

 A 二つの大きな岩の塊がくっついた、落花生のような形をしています。もともとイトカワより大きな天体があり、それが何らかの理由で壊れた後、破片が集まってイトカワになったと考えられます。このため、イトカワ内部にはたくさんのすき間があると考えられています。また、小さくて重力が地球の10万分の1しかないため、細かい砂利は表面にとどまることができず、ゴツゴツとした岩が露出しているのが特徴です。

 Q ふーん。ところで小惑星っていくつぐらいあるの?

 A これまで発見された小惑星は約50万個といわれています。小惑星の約9割は、火星と木星の間の「小惑星帯」を回っています。イトカワは何かの弾みで小惑星帯から外れたと考えられています。

 Q はやぶさのカプセルに何か入っているといいな。でも、危ないものが入っている心配はないの?

 A 他天体の探査には、宇宙科学研究者の国際組織「宇宙空間研究委員会」の承認が必要で、探査の方法(観測や着陸だけか、試料採取か)や天体の種類に応じて計画を検討します。試料採取の場合、生命のもとになる有機物など地球に影響を与える物質が含まれている可能性が考慮されますが、今回はイトカワと同じ種類の小惑星から多くの隕石が降ってきており、持ち帰っても問題ないということです。(科学環境部)

防犯カメラの映像、別人だが「似てたから」自分と…(読売新聞)
防犯カメラの映像、別人だが「似てたから」自分と…(読売新聞)
「辞任タイミングはセーフ」小沢氏、再生に決意(読売新聞)
都城でも口蹄疫の疑い…畜産王国にショック(読売新聞)
【土・日曜日に書く】論説委員・福島敏雄 「龍馬」ブームを考える(産経新聞)
[PR]
by zsituin49b | 2010-06-15 19:23
 宮崎県で感染が広がる家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)に対処するための特別措置法が28日、参院本会議で全会一致で可決・成立した。まん延防止のため、未感染の家畜を強制的に殺処分できるように規定したほか、殺処分に対して国が損失補償を手厚くするなどの内容。現行の家畜伝染病予防法を補完するもので、12年3月までの時限立法。1000億円の財政措置を講じる。

 感染拡大を防止するためにやむを得ない場合、国の指定地域で、都道府県が未感染の家畜も強制的に殺処分できるとした。

 宮崎県央部の発生地では殺処分後の家畜の埋却地の選定が難航したため、ウイルスを排出する家畜の殺処分が進まず、感染拡大の要因とみられているが、特措法は家畜所有者に代わって都道府県側が焼却や埋却ができると明記した。

 また、発生地域の道路などにある消毒場所の通行者(車両)に対して消毒を義務付けた。【佐藤浩】

【関連ニュース】
<関連写真特集>口蹄疫、感染拡大が深刻化
<関連記事>口蹄疫:対策特別措置法案が衆院通過 28日成立へ
<関連記事>口蹄疫:特措法成立へ 処分費用は国負担…民自公合意
<関連記事>口蹄疫:九州地方知事会が対策の強化・充実を要望
<関連記事>口蹄疫:熊本もブランド牛の種牛など移動 分散管理へ

結婚詐欺容疑、41歳男逮捕=投資名目で3000万円―京都府警(時事通信)
首相動静(5月28日)(時事通信)
自民、首相問責決議案提出へ…社民にも呼びかけ(読売新聞)
民間の介護保険 生活資金と別枠で備えたい(産経新聞)
橋下府知事、知事会合意は「幼稚園」レベルと批判(産経新聞)
[PR]
by zsituin49b | 2010-06-04 10:54
 ライターの火遊びが原因とみられる火災が相次いだ問題を受け、経済産業省の作業部会は21日、国内で流通するほぼすべてのライターに、子どもが簡単に着火できない仕組み「チャイルドレジスタンス」(CR)を導入するよう義務付ける安全規制に乗り出すことを決めた。

 同省は年内にも必要な法令を施行、在庫品解消のためなどの猶予期間を設けた後、来年夏頃から既存品の販売を禁止する方針。

 販売禁止の対象となるのは、着火が容易なライターで、使い捨てタイプのほか、ガス注入式であっても樹脂製で安価な汎用品ライターも対象になる。また、ピストル形など子どもの興味を引きそうな形状のライターの販売も禁じられる。高級ブランド品など子どもが扱う機会が少ないと思われるものは対象外で、国内に流通する年間約6億個のライターのうち、9割以上が対象となるとみられる。

 CRについては、すでに欧米で〈1〉着火ボタンを子どもの力では押せない重さにする〈2〉ストッパーを外してから着火ボタンを押すなどの2段階操作にする――といった基準が導入されており、ほぼ同様の内容で、日本工業規格(JIS)の作業部会が8月までにとりまとめる見込み。

 ライターの規制については、昨年12月から同省が検討を始めたが、今年2月以降、火遊びが原因とみられる火災で子どもが犠牲になるケースが東京都や北海道、宮城県などで相次ぎ、方針決定を急いでいた。

評価定まらぬ「現代史」 国立博物館はどう展示しているか?(産経新聞)
鳩山首相、サッカー日本代表を激励=岡田監督「気持ち良く行きたかった」(時事通信)
河村市長が橋下知事と連携 名古屋「議会戦争」の混沌(J-CASTニュース)
証券業協会、暴力団データベースを構築 警察庁が情報提供 (産経新聞)
自民、青木氏長男を公認(産経新聞)
[PR]
by zsituin49b | 2010-05-27 21:55
 夏の参院選に自民党比例代表候補として出馬する女優、三原じゅん子氏(45)が17日、党本部で記者会見し、「国会議員の仕事と他の仕事と『二足のわらじ』を履けるほど器用ではない」と述べ、当選したら女優業を引退することを表明した。

 当選後も現役を続行すると明言した民主党公認の柔道女子五輪金メダリスト、谷亮子氏(34)を牽制(けんせい)する意図もあったとみられる。

【関連記事】
自民、参院選で三原じゅん子氏を公認 あべ静江氏も検討
三原じゅん子「自民好き」参院選立候補に意欲
両立って?! 中田宏氏 「ヤワラちゃん」擁立に苦言
参院山口に原田大二郎氏擁立 民主
谷亮子、スポーツ担当相で入閣か…鳩山“起死回生”衝撃策
中国が優等生路線に?

MOX燃料加工工場に許可 核燃料サイクルつながる(産経新聞)
普天間、大枠合意へ調整=月内に外務、防衛相会談―日米(時事通信)
“禁酒法”現代版?WHO、規制強化声明採択へ(読売新聞)
障害者団体発起人に有罪=村木被告共謀、実質判断せず−郵便料金不正・大阪地裁(時事通信)
【裁判員考】制度施行1年(上)起訴〜公判前整理手続き 遅れる書面、審理滞留(産経新聞)
[PR]
by zsituin49b | 2010-05-19 02:09
 利益追求を目指す企業の価値観を軸とした規制改革を政治主導で実現する―。日本在宅介護協会(在宅協)の市川明壽専務理事は、それを切望しているという。市場原理による徹底した効率化を業界全体で推進しなければ、高コスト構造から脱却できず、経済発展につながらないと考えているからだ。

―今、政治に望むことは何ですか。
 民主党を中心とする政権に対しては、昨年11月に「介護事業への政策提言」を提出しました。これは、介護事業を積極的に効率化することにより、経済効果と共に財政削減効果と雇用の創出効果をもたらすとする内容です。
 介護保険サービスの供給事業者は、市町村や社会福祉法人などの非営利法人と株式会社などの営利法人に区分されます。非営利法人は、適正な分配による業務執行に重きが置かれ、経済効率を高めて付加価値の創出を目指す営利法人とは根本的に異なる存在です。しかし、この違いが明確に認識されることなく、介護サービスの効率化や無駄の削減が議論されてきました。従って、今後の介護サービス供給事業のあり方について、政府は分配政策の枠を超え、成長を目指す総合政策へ大きくかじを切るべきだと考えます。
 非営利法人と営利法人の違いを明確にせずに、非営利法人を前提として介護サービスを提供する体制の下では、全体として高コスト構造という問題を解決することができません。これは法令や行政指導による事業の人員、設備、手続き、報酬など全体を詳細に規制する「措置適応型」とも言うべき基本構造であり、高コスト構造の主因となっています。措置適応型規制を事後規制と自主規制の考え方を基とする「契約適応型」の規制へ転換し、構造的な見直しを図らなければ、企業としての主体的な経営は機能せず、経済発展が期待できる効率化も推進できません。
 措置適応型規制の政策姿勢は、介護サービスの需要と供給と財政的な収支バランスだけに着目し、事業者経営の収支バランスを除外してきました。今や介護サービスの主力事業者である企業を無視した政策では、介護保険制度の持続性が担保されません。こうした企業を主力事業者に据える契約適応型規制へ構造改革することに対し、「介護の質」が低下すると危惧する声があります。こうした指摘は、企業がむやみに利益追求して利用者の不利益を生み出すとの考えが基にあるのでしょう。しかし、企業のリスクマネジメントは、グローバルな規模で推進されていて、経営の最重要課題に位置付けられています。
 これら改革は行政主導では困難だと思われますので、政治主導による推進が欠かせません。政治主導を標榜する民主党を中心とする政権に対しては、こうした介護サービスにおける本質的な問題解決に向けた議論が行われることを強く希望します。

■全産業平均の給与へ引き上げを

―現行の介護保険制度については、まずどのようなことを要望しますか。
 何より介護報酬の見直しが欠かせません。昨年度の介護報酬改正で平均3%アップになったことは、過去2回のマイナスと比較すれば評価できます。しかし、重要な介護従事者の処遇改善については、何ら本質的な解決には至っていません。報酬の増減率は、各サービスにより差はありますが、おおよそ0.2%マイナスから0.7%プラスの範囲で、加算要件を加味しても主要居宅介護5サービス合計で1.7%程度のプラスです。これでは、仮に報酬改定増加額の7割を処遇改善に充てても、常勤者で月額4900円、非常勤者では時給27円のアップにしかなりません。
 介護従事者の給与は全産業平均年収と比較して80万円以上のマイナスという状況ですから、せめてその差額の60%程度はアップできないと、モチベーションを維持し、人材流失を抑制することはできません。民主党は昨年の衆院選の際に平均10%アップはやると明言していたのだから、その実現に向けて努力していただきたいと考えます。
 人員配置基準の緩和にも早急に対応してもらいたいです。訪問介護サービスについて言えば、サービス提供責任者の責務は現行のままとした上で、配置基準については1事業所で常勤者1人の配置とし、さらに増員は兼務の有無を問わずに配置員数や勤務形態を法人の自主規定とすることを望みます。
 そのほかにも、厚生労働省には多数の要望を提出していますが、何より介護報酬と人員配置基準の見直しは急務と言えます。

―要望に対し、民主党や厚労省からの反応はありましたか。
 民主党に関しては、これまで陳情の機会を持てませんでしたが、近く実現する見通しです。現段階では、長妻昭厚労相と面会する方向で調整中です。

■報酬改定を2年ごとに

―要望済みの案件のほか、政治に望むことはありますか。
 協会としての要望としてまとまったものではありませんが、介護報酬改定を現行の3年ごとから、診療報酬改定と同じ2年ごとに改めていただきたいと考えています。サービス利用者の増加と介護従事者の人手不足、さらには従業員の処遇改善の推進などにより、仮に介護報酬が若干のプラス改定となったとしても、3年目には経営が成り立たなくなるのが現状です。
 経営が安定しなければ、従業員の処遇改善につながらず、処遇が改善されなければ、人材の流失につながり、将来的な介護サービスの持続性が担保されないことになります。医療、介護、年金は三位一体の社会保障制度であるにもかかわらず、介護だけがかなり下のレベルを脱し得ない状況には、疑問を感じざるを得ません。

【関連記事】
GHや通所などの新規開設加速へ―セントケアHD


【関連記事】
通所介護事業所は増、訪問は減―08年施設・事業所調査
お年寄りと園児が「ひとつ屋根の下」
「なぜ介護業界で働きたいかを伝えて」―厚労省が成長分野で就職面接会
夜間対応型訪問介護、認知度アップや人材確保が課題
GHや通所などの新規開設加速へ―セントケアHD

<もんじゅ>警報機誤作動…原子力機構、公表遅れる(毎日新聞)
たちあがれ日本、中川義雄氏らの公認を発表(産経新聞)
【集う】2010年本屋大賞発表会(4月20日、東京・元赤坂の明治記念館)(産経新聞)
富士山で滑落相次ぐ、女性死亡=男性2人も全身打撲−山梨(時事通信)
爆発物騒ぎで、男を逮捕=ハローワークに包み置く−長野県警(時事通信)
[PR]
by zsituin49b | 2010-05-11 23:22
 【衝撃事件の核心】

 「顔が夫に似ていて憎らしかった。この子には愛情がわかなかった」。そんな理由で母親はわが子を死に追いやった。奈良県桜井市で、会社員、吉田博(35)と妻のパート従業員、眞朱(26)両被告=ともに保護責任者遺棄致死罪で起訴=が長男の智樹ちゃん(5)に食事を与えず、餓死させたとされる事件。捜査当局の調べに対する両親の供述から浮かび上がったのは、夫婦の不仲の“つけ”を一身に背負わされた幼子の悲劇だった。

 (永原慎吾、徳原麗奈)

 ■いびつな生活

 博被告の勤務先で知り合った2人が結婚したのは平成15年5月。翌年に智樹ちゃんが生まれ、桜井市粟殿のハイツで暮らし始めた。眞朱被告は「(智樹ちゃんが)かわいくてたまらない」と自分の両親に話すほど、溺愛(できあい)。3人で出かける日もあり、絵に描いたような幸福な家庭だったという。

 そんな家族関係に微妙な変化が起き始めたのは18年12月に長女(3)が生まれたころだった。眞朱被告が長女の育児にかかりきりになると、智樹ちゃんがすねたり、眞朱被告の気を引こうと暴れるようになった。

 眞朱被告は当初はしつけとして、智樹ちゃんをたたいたり、つねったりするようになったが、暴力はエスカレートしていき、頻度も増えていった。暴れる智樹ちゃんが手に余るようになると、ロフトと呼ばれる室内のスペース(床面からの高さ約2メートル、幅・長さ約2メートル)で智樹ちゃんを寝かせるようになったという。

 事件後、ある捜査員は「もし、智樹ちゃんをロフトの上で生活させるようなことをしなければ、狭い部屋に肩寄せ合って穏やかに暮らし、後の悲劇も防げたのかもしれない」と語った。

 同じ室内に住みながら、智樹ちゃんだけをロフト上に隔離するといういびつな生活が始まったのはこのときからだった。

 ■家族をつなぎとめたのは…

 同じころ、仲が良かった夫婦関係もこじれ始める。博被告が親族の借金の保証人になっていたことを眞朱被告が初めて知り、その後も博被告が親族のマンションの延滞料金の肩代わりをするなど、金銭問題が夫婦関係をむしばんだ。

 眞朱被告は博被告だけでなく博被告の実家とも折り合いが悪くなり、ストレスを募らせるようになった。そのはけ口となったのが、智樹ちゃんだった。

 しつけだったはずのせっかんは理不尽な暴力へと変貌(へんぼう)し、智樹ちゃんの髪を引っ張って、机に頭へぶつけるなどの虐待を繰り返すようになった。事件後に県警が押収した机には血痕のようなものも付着。智樹ちゃんの遺体には数十カ所のあざがあったほか、腕にはアイロンを押しつけたとみられる痕跡も残っていたという。

 眞朱被告に対し、博被告はどこまでも無力だった。エスカレートする眞朱被告を止めるのは父親である博被告の役割でもあるはずだが、「妻に嫌われたくない」と考えた博被告は眞朱被告の虐待を見て見ぬふりをし、同調してせっかんを加えることもあったとされる。

 「幸福そのものだったはずの家庭は、このころにはガラス細工のようにもろくなっていた。壊れそうな家族をつなぎ止めていたのがおそらく智樹ちゃんだったのでは。智樹ちゃんが虐待を受けることで、家族はようやくバランスを保っていたのでは」と捜査関係者。

 幼稚園や保育所にも通わせてもらえず、外部と完全に遮断されたいびつな世界に閉じ込められた智樹ちゃん。親たちから満足な愛情を与えられない子供たちの身長や体重が伸び悩む「愛情遮断症候群」に陥っていた可能性もあるという。

 死亡時の智樹ちゃんの身長は約85センチで厚生労働省が公表している2歳〜2歳半の男児の平均(平成12年で87・1センチ)に近かった。

 児童虐待に詳しい、津崎哲郎・花園大学教授(児童福祉論)は「乳幼児虐待事件では愛情遮断症候群がしばしば見受けられる。智樹ちゃんも、『愛情がわかない』という両親の感情を敏感に感じ取り、成長が滞るようになったと考えられる」と分析する。

 両親の暴力は次第に、無関心へと姿を変えていった。眞朱被告は昨年5月から橿原市のショッピングモールでパート従業員として勤務するようになった。長女はショッピングモール内の託児所に預けていたが、智樹ちゃんはロフトの上に放置したまま。真夏にクーラーもつけずに外出することもあったという。

 昨年9月には、眞朱被告は智樹ちゃんの食事も満足に与えなくなり、細長く巻いたおにぎり2個と水だけを1日分の食事として置いたまま出かけるようになった。

 智樹ちゃんの体はだんだんとやせ、今年に入ったころには食事を与えても食べられないほど衰弱した。

 弱っていく智樹ちゃんを隠したかったのか、ハイツに遊びにきた自らの両親にも「(智樹ちゃんは)夫と一緒にどこかへ遊びに行っている」などとうそをつき、会わせないようにしていたという。

 ■私が母親でなければ…

 智樹ちゃんは今年2月末には全く食事を受け付けられないようになった。それでも、両親は智樹ちゃんを病院に連れて行こうとはしなかった。

 逮捕後、眞朱被告は県警の調べに対し、「救急車を呼べば虐待を詮索(せんさく)される。刑務所に入りたくはなかった」などと供述。死にゆくわが子を前にしても眞朱被告は、保身のことしか考えていなかった。

 眞朱被告がようやく電話を取り、泣きながら県中央こども家庭相談センターに連絡をしたのは翌月3日のことだった。

 捜査関係者によると、保護されたときの智樹ちゃんは「骨と皮のような状態」。智樹ちゃんは搬送された病院でまもなく死亡。両親は県警に保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された。

 死にゆく智樹ちゃんはもうろうとする意識のなかで何を思っただろう。家族がまだ幸せだったころのやさしい“慈母”の姿だったのか。それとも、暴力を振るい、食事を与えない“鬼母”だったのか。

 逮捕された眞朱被告は取り調べに対し、泣きじゃくりながらこう話したという。

 「私が母親でなければ智樹は元気に育っていた」

【関連記事】
小さな体はミイラのようだった…ネグレクトの果てに
泣き叫ぶ姿「面白い」 子供で遊ぶ「ペット虐待」親たち
相次ぐ虐待、大阪では1カ月で5件6人逮捕 我慢できぬ親、生活苦のはけ口に
訪問13回も「懐に飛び込めず」行政が見逃した虐待死、3つの要因
男児十数人に性的虐待 養護施設の男性指導員
外国人地方参政権問題に一石

明石事故、真実の解明望む遺族…元副署長起訴へ(読売新聞)
上越新幹線、高崎―新潟駅間で一時運転見合わせ(読売新聞)
小沢氏裏献金疑惑 「ウソついてない」「1億円以上提供」(産経新聞)
<成田空港>トランク燃える 搭載貨物仕分けエリアで(毎日新聞)
海の生き物あしらい…変わり種こいのぼり(産経新聞)
[PR]
by zsituin49b | 2010-04-24 16:42
 ひったくりや振り込め詐欺など女性や高齢者を狙った犯罪が相次いでいることを受け、警察庁は21日、自治体や公共交通機関、民間企業が幅広く連携して、防犯情報を提供するネットワークを整備するよう全国の警察本部に通達した。
 犯罪抑止に重要な役割を果たす地域社会のつながりが弱体化しているとして、大学生や30〜40代の社会人を中心に参加を促し、地域パトロールや高齢者宅訪問をする防犯ボランティアの活性化も求めた。
 同庁はネットワーク整備について、不動産業者が入居希望者に防犯情報を提供したり、保険外交員が高齢者に声掛けしたりしている各地の取り組みを例示。役所や交通機関などに加え、飲食店やスーパー、ガソリンスタンドなどを幅広く活用して、高齢者や女性、子供に警察の防犯情報を提供する枠組みをつくる必要があるとしている。 

【関連ニュース】
「振り込め」口座用に保険証詐取=架空名義、容疑で2人逮捕
架空請求詐欺被害が倍増=3月の振り込め
融資会社偽装、振り込め詐欺=容疑で8人逮捕、被害総額5億か
振り込め詐欺で男5人逮捕=被害総額2億円か
警察官装い運転免許証詐取=45歳男逮捕、「50件やった」

「基地移設反対」染まる徳之島 「甘い汁はいらない」(産経新聞)
阿久根市長「中身ない判決、裁判官は見下してる」(読売新聞)
不明少年が守った兄のランドセル…発見現場周辺を捜索 佐用豪雨(産経新聞)
数千枚に1枚、マラドーナのカード盗んだ疑い(読売新聞)
火災 強風で8棟焼き延焼中 札幌(毎日新聞)
[PR]
by zsituin49b | 2010-04-21 22:50
 路上でスカウトした女性を風俗店で働かせたとして、警視庁保安課は19日、ファッションヘルス「JJクラブ」(東京都渋谷区)経営、吉野裕介容疑者(30)=渋谷区松濤2=ら風俗店4店舗の経営者や店長計4人を都ぼったくり防止条例違反(不法に勧誘された者の雇い入れ)容疑で逮捕したと発表した。同課によると、同条例を適用した店側の摘発は初めて。

 吉野容疑者の逮捕容疑は、スカウトグループの男(22)が渋谷区内の路上で勧誘した川崎市の女性(19)を09年11月から風俗店で働かせたとしている。吉野容疑者は「2年ぐらい前からスカウトを通じて約200人の女性を雇った」と容疑を認め、ほかの3人も認めているという。

 4店は女性が売り上げた金額の10〜15%をスカウトに支払っていた。同課はスカウトの男2人についても都迷惑防止条例違反容疑で書類送検する方針。【町田徳丈】

村本さん、無言の帰国=タイで銃撃のジャーナリスト−成田空港(時事通信)
都心で41年ぶりの遅い雪 千葉では記録更新(産経新聞)
政治主導確立法案 野党の追及の的に(産経新聞)
<中国毒ギョーザ>中国側捜査員月内にも来日(毎日新聞)
徳之島案、県連に説明=官房長官(時事通信)
[PR]
by zsituin49b | 2010-04-20 00:15
 平野博文官房長官は12日午前、沖縄県議会の高嶺善伸議長と首相官邸で会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で「県外(移設)を軸に政府も動いている。県外に(普天間の)機能を移そうと今検討している」と伝えた。

 政府は、鹿児島県の徳之島への移設を軸に米側、地元自治体への打診を始めており、これを念頭に状況を説明したとみられる。普天間問題で政府の調整役を務める平野氏は、具体的な移設先について言及を避けており、「県外」と明言したのは異例。【横田愛】

【関連ニュース】
岡田外相:米大使との会談 首相に普天間問題で内容を報告
普天間問題:徳之島の3町長、「断固反対」強調
普天間移設:交渉で実務者チーム 首相が設置指示
普天間移設:5月末決着目指す 外相、米国防長官に伝達
普天間移設:北沢防衛相、ヘリ引き受け先の県外分散を検討

三女「父の芝居守る」 井上ひさしさん葬儀(産経新聞)
<鳩山首相>6月訪中へ 上海万博出席、胡主席らと会談(毎日新聞)
「地域主権」関連3法案、参院で審議入り(産経新聞)
殺人容疑で同居女再逮捕=トランクケース女性遺体−警視庁(時事通信)
ロジャー・フエルタ、ライト級トーナメント出場決定/ベラトールFC
[PR]
by zsituin49b | 2010-04-13 01:01
 経営破綻(はたん)した英会話学校「NOVA」元社長猿橋望被告(58)=業務上横領罪で有罪、控訴中=に対する特別背任容疑の告発について、大阪地検特捜部は1日までに、嫌疑不十分で不起訴処分とした。破産管財人は昨年6月、不必要な取引で同社に約21億円の損害を与えたとして告発した。 

【関連ニュース】
積立金1430万円を横領=海自事務官を免職
私学補助金4分の1に=投資詐欺事件で減額
弁護士預かりの6800万円着服=容疑で元事務員の社長再逮捕
弁護士6600万円横領か=死亡女性の遺産管理中
海上保安官を懲戒免職=給食費など280万円着服

<石油ストーブ>ふた外れ引火 火災4件、リコール(毎日新聞)
バス運転手、心臓発作か=児童らけが14人に−大阪府警(時事通信)
経済対策・財政再建が「両輪」=新党名は持ち越し−与謝野、平沼氏ら(時事通信)
強風で羽田の92便欠航、利用客ら疲れた表情(読売新聞)
レセプト請求の審査の効率化も協議―厚労省が検討会(医療介護CBニュース)
[PR]
by zsituin49b | 2010-04-08 01:15
スペルボーン(Spellborn)